忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おぼらだれん☆とーとぅがなし(前編)

今回はいつもの川畑アキラ…ではなく、
メジャーデビューしたて「川畑兄弟」のライブへ2日連続GOでした。

写真は結構あるんですけどもセットリストだのMCだのがだいぶ頭からすっぽ抜けています。





酔っ払いだからね、仕方ないね。




拍手

PR

ツチノコ、つかまえたー!

今回の上京、最大の目的は夕方からのライブでした。
雪や雨は降らなかったとはいえ、開場までやっぱり寒かったぜ…。
プルプルしながら並びました。

初めて行くライブハウスはベストポジションがわからないので、
整理番号が無い場合はちょうどいい場所に行けるように早めに入場した方がいいのかしら?
わたし背小さいからねえ。
あんまり変な位置行くとまったく見えなくなっちゃうのよう(´・ω・`)




拍手

タンバリンの神に遭遇しました

大阪コモンカフェで行われました、
「富山・大阪  異才、鬼才ミュージシャン大集合 秋の地下大音楽祭2014」
に行ってきました。


今回の企画は
富山と大阪のミュージシャンが三組ずつ集まってライブしようぜ!というものでした。

富山からは「ホルモン鉄道」でおなじみ大谷氏&とっちゃん、
そして大阪は「沼娘」第一王女浮泳さまことフェイターンさんがご出演とのことで、
急遽ふぇいさんご本人にお願いして予約とって頂きましたー。
ふぇいさんありがとうーヾ(o゚ω゚o)ノ゙



拍手

石川浩司秋祭り

石川浩司さんのワンマンライブ、遊びに行ってきましたー。
開場してから店内であれこれしていたら
お昼を食べ終えた石川さんがステキな笑顔で店の正面から戻ってこられましたw


個人的な石川さんの魅力は、
顔や体も使って、全身で音楽するところ、だと思っています。
「毛虫おじさん」なんかはお子さんなんかもすぐに引き込まれてしまいそう。
でも今回それを一番感じたのは、
以前ホルモン鉄道で聴いたときはまだ曲名の無かった「玄関」。
また聴けて良かったと思ったのと同時に、
ラストの悲しそうな顔での「ただいま」の繰り返しにずっとドキドキドキドキさせられて、
曲の終わりの「おかえり」の笑顔で、ほっとする。
生で聴かなければ、きっとこの感じ、味わえないだろうな。

「ネムイ」も、生で聴くとドキドキと一緒に、いつの間にか涙が出そうになることも…。
今回は亡くなられた御友人のエピソードを歌っておられましたが、
聴いていてなんだか心にズシンとくるものがありました。

石川さんのライブは何度か見ているんだけど、
あのビジュアルでいきなり泣かせにくるところ、
また「生のライブで観たい、聴きたい」と思わせてしまうところ、ほんとにすごい。



今回はちゃっかり打ち上げに参加し、
帰る前に京都タワーの前でツーショットをお願いしてしまいました。
えへへ。
ほんとかわいいおじさんだなあ。

SNS等への掲載はおっけーとのことでしたので、ぺたり。
ひきつるわたくしの顔。
写真苦手やねん。

拍手

不思議な空間でした

先日もちょこっと書いたけど改めて。



パスカルズ&ふちがみとふなと
2日間行きました。
ふちふなさんは去年初めてパスカルズのライブで観たのですが、
この組み合わせ、絶対すてきなライブになるだろうなあ、と思っていました。

今回の会場は蔵を改装したライブハウスだったのですが、
ここ、客席のど真ん中に柱があるのです。
この柱をぐるっと囲むように楽器がセッティングされており、
更にその周りにお客さんが座るというなかなかに珍しいことに。
こうすると、背中しか見えないメンバーさんがいたりして、
どこに座るべきかあっちこっちフラフラしながら悩んでしまいました。

パスカルズはCDも出していますが、
やっぱりこのバンドの本当の素敵さって生で聴かないとわからんよね、と思う。
例えば石川さんなんて、ほんとに全身で音楽を奏でるような人なんだもん。
こんなのCDじゃ伝わらないよー。

そんなパスカルズの音楽は、
極彩色のようなものすごい強烈さがあったり満点の星空みたいに静かな美しさがあったり。
ほんとに不思議なバンドだなあ、と思います。
いつか「たま」のことを、
おもちゃ箱をひっくり返したみたい、と表現したことがあるけど、
パスカルズはそれ以上にいろんなものがぎっちり詰まってるね。



拍手

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31