Akira Kawabata Bandすなわち
AKB!w
2016年1月31日、川畑アキラワンマンライブツアー、
川畑アキラそろそろソロ復活!?
バンドでやります! だってアキラマンはバンドマンだもん 新春ツアー2016というながーいタイトルのツアーの締めくくりが大阪中津Vi-codeにて行われましたー!
久々のアキラさんワンマンライブ参戦でございました。
この日の編成はギターに相馬圭二さん、ベースに知久真明さん、
そしてドラムはアキラさんの弟である川畑usi智史さん。
ROCKがテーマという事もあって?
相馬さん今回のツアーでの使用ギター、私はコブツイFCの会報で見たっきりだった、フライングV!
なんかもう
一瞬誰なのかわかんないしゃしんがとれた…wwセットリスト…ありません…!
最初から
もういいや今日は全力でたのしもうメモなんかとってられるかいと諦めてました。
ので、もうほぼおもいだした順です。
だれかセトリください、切実に。
orz
一曲目は
GOGOアキラマン!でスタートしましたよー。
この日は新曲あり、カバーアレンジあり、懐かしい曲もあり、
そしてみんなでガンガン盛り上がれるお馴染みの曲もあり。
お馴染みといえば、お馴染み(かどうかは知らない)名物
アキラステップも全開でした。
初めて見る方にはおそらくなんじゃその動きはと思われることでしょう…!
アキラさんってね、動きがね、めっちゃ
カクカクカクカクってしてるの…!ww
アキラステップだけじゃなく
アキラジャンプもあるんだぜぃ。
MCではアキラさん、昔
彼女をデートに誘ったら7時間待ったなんてオハナシを。
ほんとかな?w
真相は相馬さんがしってるカモネ。
そんな相馬さんはあいかわらずお茶目でした☆
さて、どんな曲をやったか、ざっくり、先ほど書いた通り、おもいだした順に。
久々に聴けた
「走り出さなきゃおかしくなりそう」!
居酒屋さんでのライブで聴けることもあるけど、
やっぱりこの曲はガッツリエレキなバンドでやってほしいよね。
この日は早めの
「シンガーソングランナー」。
最後みんなでラララの合唱はもうお約束。
久々に聴けました、
「島の花」。
次にアルバムが出るとしたら、それに収録されるのかな?
たのしみです。
リズム隊のおふたり。
本日はベース側のお席でござんした。
久々の情熱バージョンではない
「ティダ」!
途中から我慢できずにカメラを置いて立ち上がって
タオル振り回してきましたあああ!会場一体となっての盛り上がりでした。
川畑兄弟のアルバムからは
「YORON BLOOD」!
今まで何度もライブで聴いたけど、個人的にこの曲でこれだけはっちゃけたのは初めてかも。
翌日少し腕が痛い気がしたのはきっと気のせいだ。 アルバム、ザ・コブラツイスターズⅡ収録の
「地上に堕ちた星達」。
まさか今になって聴けるなんて思ってなくて。
ほんとに当時バカみたいに聴きこんでいたからなのか、
自然と一緒に歌ってしまっていました。
ほんとはこの流れから嵐に住む人とかどんぶらこも聴きたかったなあーなんてワガママかしら。この辺りの曲のライブでの盛り上がり、だいすきだったの。
もちろんしっとりな一曲
「甦る人々」も。
アキラさん、ギターもタンバリンもいいけど、やっぱり三線が似合いますなあ。
この時、相馬さんが最近プロデュースを行っているなんてお話が。
ライブを行ったお店の方が「甦る人々」をカバーなさっていたので、
せっかくだからCDを出そうか、ということになったのだとか。
「冗談で『相馬P』なんて言ってね…」「そうそう、ボカロでね…いやいやそっちじゃなくてww」本編が終了後、さっそくアンコールの声。
この日はアンコール!ではなくみんなで
ア!キ!ラ!コールでした。
アンコールではおなじみ
「運命船サラバ号出発」!
この時は写真もういいやと曲のアタマからカメラを完全放置。
跳ぶわ歌うわで全力で楽しませていただきましたー!やっぱりみんなでライブで聴くサラバ号での盛り上がり、最高!
この時のサラバはまた次の場所で会おうぜ!くらいのものだと勝手に思っている…。
最高潮の盛り上がりで終演…と思いきや
ダブルアンコールのアキラコール!サングラスを外した相馬さんと、アキラさんが二人で登場。
なぜかこの時ドラムセットの前に座る相馬さんw
まさか叩くのか!?と思いきや、そんなことは無かったぜ。アコギにタンバリンのシンプルな
「サクラサク」。
あれだけガンガンに盛り上がった後だけど、エンディングにはこのシンプルさもいいね。
この日は本当にあっという間に時間が過ぎてしまいました。
最後は残ったみなさんと一緒に記念撮影も。
いろんな人のおかおが写っていますのでこちらでの掲載は控えさていただきますが、
SSRTシャツにSSRタオルがいっぱい☆なお写真になりましたー。
ほっこり。
アキラさんのライブは、会場でまったりした気分になれて、
お会いする皆さんもあったかいひとばっかりで、だいすきだなあとおもうのでした。
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