福岡遠征「侍展」への参戦1日目が終了しました。
中の人たちもだいぶテンパってる模様でいわゆるホウレンソウがうまいこといってなかったみたい。朝ちょっと開館時にゴタゴタしてしまってた。がんばれなかのひとたち…!
画像は早く来すぎてすることがなくて撮りまくってた博物館周辺とネコチャンです。
2時間近く前に着いちゃったんだけど全然人がいなかった…平日だからかな…(去年の京博の時は土日1時間前で既にとんでもない列が作られていた)
前売り買ってたから入場や音声ガイドのレンタルまではスムーズでした。今回は津田さんひとりだったからかな、1台600円でした(京のかたなのときは声優さん数名参加のコラボのガイドは通常版の倍のレンタル料だったんや…)
図録セットや限定チケットの人は「先に交換、受け取りをしてください」「限定チケット交換券=入場チケットではありません」とのことでした。
うーむ。この辺、ちょっと考えてしまうな…図録って結構重たいしね。
確実に大量に人が入ることがわかるときの博物館側の運営って、難しいね。
私個人としてのあれやこれや。
ほんとは姫鶴一文字と日光一文字もう一回観たかったんですがメモしまくってたら2週目は無理でしたーん。「遠くから観たいひと列」「真ん前で観たいひと列」で分けられていた…。
鎧関連の知識が全然無かったのもあって津田さんのいい声のガイド聞きながら全部見てまわってたらあっという間に閉館時間でござった。メモとってたんだけどスケッチはNGとのこと。「あらかじめ家で描いてきた絵にメモ書きしてるんです」とおはなししたらそれはセーフだそうで。大変だったけど予習ノート作ってきて良かった。
あとスケッチがダメなら展示だけじゃなくて図録にも鎺の写真も載せてほしかったなあ…シンプルなものも多いけど個性的なやつもあるんだよね。もちろんその刀剣が造られた当時のものでないとしても。しょんぼーり。
参戦初日は、こんな感じで終わりました。
義元左文字だけは前期だけなので、何としても明日はガン見&リピートして帰りたい…('、3_ヽ)_
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